2005年09月26日

生きるということ

昨日、何気なく夜にTVをつけてプロジェリア(早期老化症)にかかったアシュリーちゃんのドキュメンタリを見てしまった。
通常の8〜10倍の速さで老化していく病。
たった14歳なのに身体はもうほぼ100歳なのだ。小学校時代からの親友は思春期になって交友も広がってBFが出来たりして大人の女へと変わっていって、自分だけがそういった世界から取り残されていく。
でも彼女は世界中の同じ病に苦しむ年下の子たちへのメッセージとして「悲しみだけで過ごさないで、世界は楽しいことがあふれている」といったことを伝えていた。
この強さは何だろう。
同じ病のジョン君もインタビューで「人生って長さで計るものではなく内容だと思う。僕は何てかわいそうなんだ、そう言って生きていくよりもっと楽しく人生を過ごしたい」というようなことを話していた。
彼らの精神の美しさったら何だか神々しくて泣けてきた。
私も大概立ち直りは早くて、くよくよしてたり悲しんですごすよりはさっさと次のステージに移って明るく楽しく生きようと思うたちだけど、果たして自分がこんな過酷な病に侵された時にさえそんなふうに考えられるんだろうか。

たぶん、毎日毎日「つまらない」「退屈だ」「不幸だ」と不平不満ばかり言って人生過ごしてる人よりは彼女の方が楽しい人生を送っているんだろうなとは思う。
人生ただ長生きより短くても楽しい人生の方がそりゃいいけど、やはり親よりも早く逝ってしまうのは短すぎるよ。残される方は辛いよ。

「女王の教室」最終回で真矢が言っていた「自分の周りのことをよく見つめなさい」(だっけ?そんな感じのこと)をふと思い出しちゃった。
世界は驚きと楽しみで満ちているのだ。気がつけばいつだって。
人生はいくらだって楽しく過ごせるのだ。望めばいつだって。
posted by 福来 at 15:05 | 東京 ☁ | Comment(4) | TrackBack(1) | TV・映画

2005年08月03日

いつもより多く燃やしてます(笑)

S水氏と共に「鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」を観てきた。
実はTVシリーズの最終何話かを見損なっていて、劇場版は続きらしいからどうしよっかなぁ〜と思っていたのだがちらしで、あの雪の中のモコモコロイを見てしまったらやはりスクリーンでみなきゃでしょ!(笑)
S水さんからMさんのビデオを又借りしてハガレン最終3話を見て、ついでにおまけで録ってあった劇場版ハガレン特番を見て、予習復習はばっちり!さらに前夜、遠足に行く子どものようにうきうきでガンガン携帯サイトでラルクの主題歌の着メロをおとしてきたり、ロイの「You've got mail!」っていうメール着信動画もおとしてきたりして大盛り上がり(爆)

で、映画。素直に良かった。面白かった。(注・これ以降ネタバレもあり…かも)
ただ、子供向けだからなのか上映時間が短くてせめて2時間半くらいやっちゃっても良かったんでは、と思った。劇場版オリキャラも良く出来ていたと思うのに時間が足りなくて、きっともっと背景があるんだろうなぁもっといろいろ描きこんで欲しかったなぁ〜もったいないなぁ〜といった感じ。ロード・オブ・ザ・リングみたいにSpecial Extended Editionみたいなのあるといいのに(^−^)
小栗くんがなかなか好演してました。病弱なアルフォンスくん、切なかったです。
そしてロイ〜!(*^0^*)
初めの情けないロイも切なかった。だいたいあのTVシリーズの最後で子ども抱いたまま撃たれた時の心境を思うとそりゃあこんな辺境の雪ん中にしばらく埋もれていたくもなるよな〜みたいな。そしてあの雪に埋もれていたロイのかわいかったこと〜るる♪
しかしセントラルに戻ってきてからの大佐は(伍長だけど)かっこよかったっす!そしてこれでもかってくらいバシュッバシュッ焔飛ばして魅せてくれました(笑)いやぁ〜晴れてて良かった(爆)
ヒューズの墓参り…はお約束というかまぁファンサービスですね。ヒューロイな私はああもちろん嬉しかったさ!(こんなとこでカミングアウト)

てなわけで、原作とは違うけどパラレルワールドっていう思い切った設定でとても上手く作ってあったと思う。絵も綺麗だったし。ま、惜しむらくは先にも述べた通り上映時間〜〜残念(>_<)

「すごく空いてるよ」と言われて観に行った錦糸町のレイトショー。ほんとに空いてて久々にゆったりのびのび映画館でした。興行的にはどうかと思うけどね(^−^;;)
posted by 福来 at 14:23 | 東京 🌁 | Comment(4) | TrackBack(1) | TV・映画
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